MEERnaruto

メーアについて

地域がにぎわうには何をすればいいのか?
MEERが考えたのは暮らしを楽しむ人の拠点となること。
例えばモノづくりを楽しむ方の作品を展示販売する雑貨コーナー。
例えばお料理好きや将来のお店開店を夢見る方へのシェア、レンタルキッチン。
ランナーや自転車を楽しむ方の休憩、交流場所となるようにサイクルスタンドやベンチの設置。
店内でのクラフト体験や店舗近辺を利用した屋外イベントの開催も全力でご協力。

いろいろな人がいろいろな事で遊んで
“楽しい”が広がれば地域のにぎわいに結びつくはず。
そんな思いで運営しているメーアです。

楽しむ人が集う場所の形を作ってくれたのは鳴門市地域おこし協力隊のふたり。
地元のお店や生産者さんの商品や食材を使用する、鳴門市と縁の深いドイツに関連した商品提供を行うなど“鳴門らしさ”というお店のコンセプトは矢島の発案。
店名のMEER(メーア)も地域の特徴である海をドイツ語で表現したものです。
灯台をモチーフにしたロゴは岡田が制作。店内から見える折野漁港の灯台をヒントに、楽しむ人が集うシンボルとなればとの思いが込められています。
 

  

MEERの建物は築約40年の喫茶店。
使用されずに長い年月を経て廃店舗と化していました。
割られたガラスや落書きなどのいたずら、建物設備の老朽化、雨漏り、建物を覆う草木とダメージは有るものの使えないことはない。
何よりも“もったいない”。
使われていない建物でも手を入れれば使えるようになるはず。そんな思いからセルフリフォーム(DIY)で工事が始まりました。

雑草

                
            
         

まず行ったのは建物に入るための雑草の除去。コンクリートの隙間や室内にもツタや根が侵入し、ドアは草木に覆われ見えなくなっていました。綺麗になった花壇にはオープンの日にご来店いただいた皆様に植えていただいたチューリップの芽が出ています。

いたずら

                 
                 
           

MEERの建物は国道沿い。落書きのされた建物は通りの景観を損ねていました。割られたガラスや落書きは板で覆ったりペンキを塗ったり。建物全体は直せなかったので目立たないように部分ごとの作業です。

木のぬくもり

                 
                 
           

海側席の意面のガラス窓は割れていた箇所の補修もかねて板張り壁へ。そのおかげで外との気温差がやわらぎ、店内の雰囲気とも合って自然素材のぬくもりが生まれました。

           

リサイクル

                 
                 
           

今回の改装に使用した木材は、この建物の改装時に出た廃材や使わなくなった物流パレットなどの再利用。その他いろいろ修理できるものは出来るだけ修理して使っています。例えば店内の椅子も生地張替えワークショップで張り替えてもらった椅子たちです。

  

試行錯誤しながら少しづつのセルフリフォーム
オープンした後も少しづつ進めています
「ここはこうしたら?」「こんなやり方があるよ」などご意見アドバイスもお待ちしています。